top of page
4.jpg

劇団FAXとは?

 

 「日々の生活の中にある、些細な美しさから世界を眺める」をテーマに、玉井秀和が劇団ケッペキ在団中に眞田佳那、渡邊雅廣と共に2016年冬に旗揚げ。
 京都若手随一の役者・スタッフ陣によるハイクオリティな演目が魅力。
 熱量高く、笑い転げて、泣き崩れるエンターテイメントを中心に活動を行っている。

玉井秀和(タマイ ヒデカズ)

 1994年東京生まれ。私立武蔵高等学校を卒業後、京都大学法学部に入学。大学入学と同時に京都大学公認サークル劇団ケッペキにて演劇活動を始める。主に演出を行うが、演出というよりはチームマネジメントに興味がありグループ作りに勤しんでいる。大学3年の時に、自らの団体、劇団FAXをたちあげ年間4-6本の公演をプロデュースしている。フリーランスの舞台監督としても活動中。

bottom of page