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とのの競馬予想「宝塚記念 予想と展望」 

  • 執筆者の写真: さむ
    さむ
  • 2019年6月23日
  • 読了時間: 2分

どうもとのです!これからちょくちょく競馬予想のコーナーやりますよ!

当たってたらコメントくれると嬉しいです。

上半期最後のG1である宝塚記念が明日に迫りました!

このG1が終われば次は10月までありません。是非みんなで盛り上げて一発当ててやりましょう。


12頭立ての少数レースとはいえG1馬6頭が出走し、かなり豪華なメンバーです。

ただどの馬も展開しだいでは懸念点をもっており、圧倒的なスーパーホースがいないのが広く人気が割れている理由だと思います。

どうしても手広く買うとおいしくないので、有力馬で3頭ほど勇気ある決断をして見送りたいです。(以下の3頭)


・アルアインは大阪杯勝ちましたが、かなり完璧な競馬をして最後差し切られそうになっており、宝塚記念は大阪杯からさらに200mのびるのでおそらくレイデオロ、リスグラシュー、マカヒキ等に差される可能性があります。

・スワーヴリチャードは非常に迷いました。昨年の大阪杯では15番手から途中の3コーナーあたりからぶん回してあげはじめ、そのまま勝ち切り。強いです。しかし今年に入ってからは最後の直線での伸びがすこし物足りない感じがします。宝塚記念は上がり最速を使えた馬は必ず勝っていますし、やや重い馬場でキセキが先頭で標準からやや早めのペースで引っ張ることを考えると、外を大きくまくって伸びきるのは至難のわざではないかと思います。


・エタリオウは出遅れる可能性が高く、前走もそれを取り返すために中盤からまくっていくかなりしんどい競馬になり4着でした。今回も出遅れてうしろから差すとなると、マカヒキ、リスグラシューのほうが上手なのではないかと踏んでいます。


以上から本命はレイデオロ、対抗にマカヒキ、単穴にキセキ、連下にリスグラシューとノーブルマーズです。

買い目はどれがきてもおかしくないので3連複でいこうと思います。

ノーブルマーズは最終追切のタイムが抜群でした。(マカヒキのほうがあり得ないタイムでしたが。)

昨年の宝塚記念3着というところに期待したいです。


当たるといいなあ!!!!!!!

 
 
 

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